旗竿　アルミ６ｍ

カンザシ画像

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カンザシ(横桟)

ノボリのように旗を使うための横ザンです。
スチール製で90Cmと100Cmの２種類あります。
画像は、カンザシが斜め後ろに張り出した状態です。最上部のネジで着脱し、ネジで取り付けた後も回転します。カンザシを取り付けると竿頭を取り付けることはできません。
鉄の棒が、ほぼ真横に張り出す形になりますので、安全面の配慮を充分行ってください。特に、人の背丈の範囲で使用すると大変危険ですから、絶対に低い位置で使用しないでください。 転倒や竿のゆるみによる落下などにもご注意ください。

清田工芸株式会社 旗店.Com

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安全に使用する

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安全に配慮して使用してください。

旗棒を扱うときは安全面に十分配慮願います。
強風時の使用や、急激な振幅は、破損や事故の原因になりますので決して行わないでください。
アルミ伸縮棒は、固定して使用するか、保持して行進する程度の掲揚方法を想定した商品です。急激な振幅や、強烈な風速下での 使用を想定してはおりません。 特に一杯に伸ばした場合は強度が最も弱まります。過去にも同様の使用時に竿が曲がり、縮めることが出来なくなった事例があります。これらの点をご了解いただいた上でご購入下さい。長い竿などの持ち込みを禁止している会場、大会がありますのでご注意ください。

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詳しい説明

アルミ製ポールの最長６ｍの竿は、サンポール（画像上）とアトミックポール（画像中）で太さがかなり違います。サンポールは直径が４２ｍｍあり堅牢ですので、おもに官公庁やオフィースビルの正面玄関での国旗掲揚などに使用されています。建物に設置されている建築金物（当社での取り扱いはありません）で固定して使用します。アトミックポールは直径が３５ｍｍで手で握るのにちょうどよい太さです。ただし、安全面への配慮は十分にお願いいたします。 旗を止める環は、3個で最上部と最下部、中間に1個ですので、4本以上の紐がある場合は、竿に直接結びつけて使用します。可動環の固定はどちらも蝶ナットで行います。 竿の接地面（石突き）はアトミックポール（画像下の左）が樹脂製、サンポール（画像下の右）はアルミ製です。