旗に関連する製品、腕章、のぼりの制作 旗竿、三脚、トランクなどの付属品の販売
PCでデザインした図柄をそのまま旗にすることができます。オリジナルの優勝旗が手軽に制作できます。
PCでデザインした図柄をオートミシンで刺繍することができます。刺繍ならではの高級感を安価に制作できます。
小ロットの旗製作では、昇華転写が安価になります。色数の制限もなく、多彩なデザインを再現可能です。
単色で、複数の制作では染め旗が安価になります。応援団や祭礼など伝統を重んじる旗にも染旗が使用されます。
職人の手とミシン刺繍で、オートミシンでは出せない立体感が表現可能です。
金モールの糸を使用した手刺繍が、海外制作で比較的安く制作できます。町会旗などの団体旗に最適です。
日の丸は、安価で常時掲揚に適した天竺木綿と、少し高価ですが発色の良いエクスランの2種類が70Cm幅から2m幅までそろっています。
旅行などで引率者が目印として掲げる旗を特注します。持ち運びに便利な伸縮ぼうの販売もこちらからです。
各種イベントのスタッフ用、工事関係者の確認用などの特注腕章を制作します。
団体旗、ではマークを打ち出して三面に貼り合わせた竿頭(かんとう)を使用します。
汎用性がある桜の竿頭は、プラスチック製で比較的安価なために、真鍮製品の代用品として使用できます。
主に日の丸の掲揚時に使用する国旗球です。汎用性のある扁平球もあります。
三角剣、鉾は、優勝旗、応援旗の竿頭として使用されます。 16Cmのアルミダイキャスト製のほか、真鍮製は45Cmまで制作できます。
旗を立てておくための三脚と補助足つきの五脚は、支柱径が太いほど堅牢で安定します。すべて、折りたたんでビニールレザー袋に収納しています。
普通の三脚に比べて場所をとらず、限られたスペースでの設置に適しています。
旗手が旗を保持し続けることは、思う以上の重労働です。用途にあったベルトを使用することが必要になります。
袷旗には、格調高い木製の竿を使用します。染め旗であっても重要な旗には木製の旗竿を使用します。
伸縮式で伸長時2mから5mまでの竿があります。
価格がサンポールより安く、2-5mでは若干重くなります。
2種類の6mアルミポールは仕様が異なりますので用途に合わせてご使用ください。
旗用のトランク、ケースは、安全に移動するためとともに、保管用としての機能が重要です。
特注のノボリが1本から制作できます。
ペナントリボンは優勝旗に勝者の氏名、記録を書いて結び付けます。 コハクリボンはトロフィー、カップの飾りとして蝶結びにして使用します。